初めまして
ハッピーナース独立起業プロデューサーの
『前田えりこ』です

看護は私の天職だ！
と、思っていた私が
リンパセラピーで独立起業した理由は

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本当の意味で、「看護」がしたかったから！

なんです。

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個人的なことになりますが
私は５人兄弟の末っ子です。
が、同胞はみんな他界してしまいました。
私が生まれる前に２人の兄姉はすでにいませんでした。
そして、私が小学生の時に身体障害の姉が他界しました。
長女は、弟妹が病気や事故で他界する姿を見て看護師になったのでしょう。
そして私は、そんな長女の背中を見て育ち、看護師になったのです。

 

医師ではないので
治すことはできませんが、苦痛を抱える患者さんに寄り添い
少しでも、その苦痛を和らげたい。
支えになりたい。
治癒していく過程を援助したい。

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そんな気持ちをもって看護師になりました。
が、実際に看護師になってから年々感じたのは
「これって・・・看護じゃなくて管理なんじゃない？」
とか
治す薬ってほとんど「無い」んだな・・・
治らない？治せない？どうして？病院なのに・・・
といった疑問が、ワインの澱のように溜まっていったのです。

 

こんなに治らないと思わなかった
こんなに、夜勤がしんどいと思わなかった
こんなに、お給料も上がらないと思わなかった・・・

 

「こんなはずじゃなかった」感が強くなっていったんですよね。

 

さらに、心の支えでもあった看護師の先輩でもある長女が
３８歳でガンになり、４０歳の時に他界してしまいました。

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私の看取ってきた多くの患者さんはじめ、姉から教わったのは
「後悔しちゃダメだ」
ということでした。

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看護師の皆さんなら、共感するエピソードがあるのではないでしょうか？

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そこで、皆さんに質問です。

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Q：今日が人生の最期の日だとして、やり残したことはありませんか？

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私にとっては「独立起業」もやり残しの一部でした。

そして、独立してからというもの
やりたかったことをやったり、

行きたかったとこに行ったり、勉強したり・・・

と好きに生きています!(^^)!

 

そして、リンパセラピーのサロンをやってきて

本当に嬉しかったのは
「看護している」という実感です。

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『風邪をひかなくなりました』
『便秘が改善しました』
『肩こりが、頭痛が、首こりが
腰痛が・・・軽くなりました！』
『挙がらなかった腕が挙がって嬉しい！』etc

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体調不良が改善したことを喜ばれたり
明らかに、免疫力が上がった報告を受けると
私の中のナース魂が震えるほど喜びを感じます。

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これまでも、技術を教えて欲しい。
と、請われた時に技術講習もしてきましたが

本当に、「看護」がしたい！
という気持ちに共感する看護師さんにこそ
この技術と経営スキルを身につけていただくことで
看護師の経験を活かして人生を自由に、

豊かにしていただきたいんです

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そしたらさ
地域の方の健康増進することができる

家庭が円満になる
医療費削減に貢献できる

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何より、あなた自身の人生を豊かで幸せで輝くものにできる！
これって、勤務している看護師ではなかなか成し遂げられなくないですか？

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今の日本の医療って
医療従事者の「貢献心」に依存しすぎだと思うんです

今回、コロナ禍で
どれほどの自由を奪われましたか？

医療人だって「人間」なんですけどぉぉ
ストレスはどうして解消したらいいんでしょうか？
医療人だからって、こんなに我慢を強いられないといけないもんですかねぇ？？